TOP 読者の声 『祈りの記憶 長崎と天草地方の潜伏キリシタンの世界』を読んで

『祈りの記憶 長崎と天草地方の潜伏キリシタンの世界』を読んで

祈りの記憶 長崎と天草地方の潜伏キリシタンの世界

松尾 潤様

(2019年)3月末、4人の孫と娘と婿で五島列島に行きました。婿の母は隠れキリシタンで20年以上前に病で亡くなりました。私もプロテスタントの信者ですが、教会群を訪れ、感動し、帰宅後、本書を求め拝読しました。
迫害され殺された多くの人々、そしてまた、それを命令された人々、苦しさを覚えながら、歴史の事実に驚き、心打たれました。
本当にすばらしい本を世に出していただき感謝です。(65歳)

*本書の著者、松尾潤さん宛にお送りいただいた葉書にしたためられた、心打つ読後感に、私も感動してしまいましたので、「読者の声」のコーナーに再録させていただきました。