TOP 読者の声 歴史民俗学24号 路地裏の民俗学

歴史民俗学24号 路地裏の民俗学

歴史民俗学24号

「歴史民俗学24号 路地裏の民俗学」は読み応えがあった。昭和30年代は私の30歳代であったからです。その頃、私は旧国鉄(現JR)に勤めていました。24時間ぶっとおしの徹夜の勤務が明けると翌日、翌々日と丸二日の休みがありました。若かったから寝るとすぐ疲れがとれます。汽車賃は全国何処へ行っても交通費はいりませんでした。もちろん私鉄や路線バス、地下鉄も。
路地裏で楽しかったのは東京です。上野駅地下道に私も泊まる所がなくて浮浪の少年達と新聞を敷いて一晩過ごしたことが何回もあります。朝になると駅前の路地裏めぐり。仙台、広島、高知、鹿児島も、色々な旅を続けました。その路地裏もいまは消えました。
(滋賀県・久保和友様)