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「浅草弾左衛門」

『浅草弾左衛門』(「第1部」「第2部」「第3部」 黒人が白人を殴れば、考えられる報復の手段が殺しの対象でしかなった時代。逆に白人が黒人を殴れば街いっぱいの暴力が発生するかもしれない現代。 どれも大多数の日本人が正しく理解しているようには思えない。思い切ってUSA全域の暴動まで想像し破壊の予測をしても流行の優しさからはずれているとは思えないのだ。歪められて教道され、それを意識的に硬直な姿勢で捉えている。右や左だけではないことに気付けば進歩的な人々で片づけられる。 有識者という盲者が牛耳る社会の恐怖を経験している事実に気づかない。そうした図柄の中で装造される空気に満足している。誰方の言葉ではないがリベラルな人ほどリアリストなのだろう。この誰方の言葉も怪しいもので、「言い草」と訂正しなければならないのではないか。先天的なロマンチシズムに学識体験を上手にサラダ化したものである。器用な手つきで夥しい多才を一八番にする弊害を散布し販売実績を気にしている。新道にも正体があるのだと学ぶべきであろう。守られた覚悟を嘲笑いたいと思っている。 (もう少し分かりやすい表現であって欲しいと思います。編集部) ■大木幹夫様(横浜市)