TOP 古代史の謎に迫る 古代出雲王国と神々の伝承◆消された英雄 スサノオとニギハヤヒ

古代出雲王国と神々の伝承◆消された英雄 スサノオとニギハヤヒ

  • 木村博昭著
  • 価格 1800+税円
  • 判型:46判、216ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0701-1
  • 初版発行年月 2019年9月30一
  • 発売日 2019年10月2日

内容紹介文

古代日本歴史の最大の謎は、ヤマト王権と邪馬台国がどのように誕生し、どのような歴史を辿ったのかということである。
この謎の鍵となるのが「古代出雲」である。『記紀』はこの謎に一切触れていないだけではなく、実在の人間を神話にしてしまった。
古代出雲地域が強大な勢力を有していたことは考古学が証明している。「出雲神話」は単なる架空の話ではなく、渡来系の人々の新しい技術と文化を積極的に取り入れ、独自の青銅器文化(銅剣と銅鐸祭祀)と神々を核とする共同体組織を創出し、邪馬台国やヤマト王権の誕生を主導したと考えられるのである。
日本の古代歴史解明の鍵は「古代出雲」にある。神々の伝承と古代出雲勢力の足跡から、日本建国の謎に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)
古代出雲王国(出雲・伯耆・因幡)は、邪馬台国やヤマト王権が誕生する以前に大いに繁栄し、日本の礎を築いた可能性が高いことは、考古学が証明している。古代出雲王国と実在した神々の事績は『記・紀』によって神話化され、虚構の歴史に改竄された。空白の日本史を解明する鍵は古代出雲王国にある。神々の伝承と各種古文献から、スサノオとニギハヤヒ父子の系譜と足跡を辿り、謎多き古代日本の歴史を解読する。

【著者略歴】
木村博昭(きむら・ひろあき)
1943年 奈良県大和郡山市に生まれる。
1961年 奈良県立奈良高等学校卒業。
1965年 大阪市立大学経済学部卒業
著書に、『神社伝承とヤマトの大王ニギハヤヒ』(私家版)
    『古代ヤマト王権の縁起と伝承』(批評社)
住所:〒274-0812 千葉県船橋市三咲6-33-3

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