TOP サイコ・クリティーク 精神科医の本音トークがきける本[増補改訂版]

精神科医の本音トークがきける本[増補改訂版]

  • 香山リカ+岡崎伸郎著
  • 価格 1890円
  • 判型:46判、280ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0557-4
  • 初版発行年月 2012年3月10日
  • 発売日 2012年3月12日

内容紹介文

――うつ病の拡散、司法精神医学の課題から震災下のこころのケアまで――
精神科医としてスタートしてから20年の二人が、悲喜こもごもさまざまな臨床経験を積みながら、人類が未だに克服できない心の病いについて、精神医学論、治療論、疾病論、薬物論、カウンセリング論、患者論、メディア論を踏まえて、障害者自立支援法、医療観察法案、精神保健指定医資格問題、そして震災下のこころのケアまで、本音で語り合ったトーク集。

【増補改訂版】
80ページの大増ページ増補改訂版!
世界を震撼させた東日本大震災と福島原発事故。
被災地で診療し続けた岡崎医師と、津波のつめ痕を行脚した香山医師。
気鋭の精神科医が震災下のこころのケアをとおして
危機の時代の生き方を語り合う。
好評既刊に特別対談を加えた待望の増補版!

目次

東日本大震災の前後で何が変わったのか/阪神淡路大震災と東日本大震災/原発事故によって避難を余儀なくされた精神科病院/精神科の患者さんは動揺しなかった/公職にある者は逃げてはいけない、のか/殉職の精神/「こころのケアのひとり歩き/震災のストレスと精神疾患の悪化/原発問題は総合知でしか判断できない/「土地の記憶」に学ぶ知の衰退/デジタルネイティブのメンタリティ/「ひとつになろう日本」「日本の絆」とい標語/一番してほしかったことは「何もしないでいてくれること」/被災地で行う調査研究の倫理/東北の精神性にこだわる/生きる邪魔をしないこと、死ぬ邪魔をしないこと東日本大震災の前後で何が変わったのか/阪神淡路大震災と東日本大震災/原発事故によって避難を余儀なくされた精神科病院/精神科の患者さんは動揺しなかった/公職にある者は逃げてはいけない、のか/殉職の精神/「こころのケアのひとり歩き/震災のストレスと精神疾患の悪化/原発問題は総合知でしか判断できない/「土地の記憶」に学ぶ知の衰退/デジタルネイティブのメンタリティ/「ひとつになろう日本」「日本の絆」とい標語/一番してほしかったことは「何もしないでいてくれること」/被災地で行う調査研究の倫理/東北の精神性にこだわる/生きる邪魔をしないこと、死ぬ邪魔をしないこと

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