TOP 現代思想・哲学を読む 流砂 第3号

流砂 第3号

  • 栗本 慎一郎, 三上 治
  • 価格 1260円
  • 判型:A5判、120ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0530-7
  • ISBN 4-8265-0530-2
  • 初版発行年月 2010年07月
  • 発売日 2010年07月31日
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内容紹介文

『流砂』は、左翼として、かつて以前、また、今なお、根本=急進的(ラディカル)な諸運動に関わっている人たちの表現の場を造り出す。過去の追憶や回想ではなく、長い時間の中で蓄積されてきた思想的論究、また、いま・ここで、思索し模索している事柄、さらに、これだけは言って置く、そういう表現の空間(=場)を想像=創造する。

目次

三上治 安保闘争の歴史的遺産 五十周年の今思う事
柴崎明 革命と反革命――吉本隆明なるものを巡る「私」にとっての諸問題 ?
中村礼治 痛み論
柏木信  粒気理論より哲学に及ぶ
宮内広利 自意識の場所を探して――ドゥルーズと働くこと
横手健  思考の運動――スピノザにおける表現主義
杉本隆久 ドゥルーズと《その場での旅》――ドゥルーズ哲学における逃走と創造
朝倉友海 ドゥルーズ『差異と反復』における時間論とシステム論
木畑壽信 エチカ――倫理学 第三部 感情の起源および本性について(上)
大崎晴地 傾注とポイエーシス 3 落合多武――不在の中心としての生成装置

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