TOP 環境と生命を考える 人形峠ウラン鉱害裁判

人形峠ウラン鉱害裁判

  • 土井淑平, 小出裕章
  • 価格 2100円
  • 判型:四六判、240ページ、上製
  • ISBN 978-4-8265-0321-1
  • ISBN 4-8265-0321-0
  • 初版発行年月 2001年01月
  • 発売日 2001年01月10日
書籍の購入
セブン&アイ ビーケーワン 紀伊国屋BookWeb

内容紹介文

足尾、水俣、そして人形峠……。
原子力の起点のウラン採掘地で何が起きているか? 発覚したウラン残土の放置に、住民と自治会はどう闘ったか? 二転三転したウラン残土の撤去先、無責任な核燃機構と監督官庁、住民はついに核のゴミの撤去を求めて提訴! 人形峠ウラン公害裁判の徹底ルポに、被爆や汚染の実証データも多数掲載し、日本の原子力行政に警鐘を鳴らす注目の1冊です。

目次

はじめに

第一章/東海村の事故から人形峠の原点へ

一 理不尽な苦しみに立ち上がった住民
二 ついに起きた東海村臨界事故
三 加害者に責任をとらせる道

第二章/東郷町方面地区のウラン残土撤去裁判

1・ウラン残土の放置発覚
一 人形峠周辺のウラン残土放置 
二 ウラン残土による汚染と被曝

第三章/東郷町方面地区のウラン残土撤去裁判

2・ウラン残土の撤去交渉
一 守られなかったウラン残土撤去
二 二転三転したウラン残土の撤去先

第四章/東郷町方面地区のウラン残土撤去裁判

3・実力行使から裁判提訴へ
一 ウラン残土撤去の実力行使
二 ウラン残土撤去の裁判提訴

第五章/人形峠ウラン鉱山などの汚染と課題

一 天然に存在している放射性物質
二 人為的に高められた天然放射線
三 人形峠ウラン鉱山
四 問題と課題

年表 鳥取県東郷町方面地区のウラン残土撤去運動
あとがき

関連書籍