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迷走する教育委員会

  • 柿沼 昌芳, 永野 恒雄
  • 価格 1680円
  • 判型:A5判、184ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0317-4
  • ISBN 4-8265-0317-2
  • 初版発行年月 2000年11月
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内容紹介文

「教育委員会」の再生は可能か!? ?戦後教育改革の中で地方自治のシンボルとされた教育委員会。今や文部省の出先機関として、人事考課、「日の丸・君が代」の強制など、学校支配・教師管理に目を光らせる。「教育委員会」の歴史的再検討を踏まえ、地方分権時代における〈教育の地方自治〉の可能性を提示する。

目次

はじめに◎序章・教育委員会についてのQ&A
●第1部・戦後教育改革と教育委員会◎第1章・検証・教育委員会の戦後史
●第2部・なぜ、学校自治を破壊するのか◎第2章・財界の意に添う教育改革?東京・高校「個性化」の経緯/◎第3章・国分寺高校安達教諭「懲戒処分」問題?問われている教育の民主主義/◎第4章・人事考課制度と東京都教育委員会/◎第5章・「日の丸・君が代」と東京都の教育行政
●第3部・教育委員会と学校の断絶◎第6章・埼玉、学校現場から遠ざかる教育委員会/●第7章・東京、教育委員会がサポートする「リーダーシップ」
●第4部・情報開示は教育委員会を変えるか◎第8章・茨城・「新高校入試制度」裁判/◎第9章・福岡・体罰報告書の情報開示を求めて/◎第10章・大阪・情報条例と自治体/◎終章・教育委員会は甦るか◎おわりに

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