• 歴史民俗学研究会
  • 価格 1365円
  • 判型:A5判、128ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0315-0
  • ISBN 4-8265-0315-6
  • 初版発行年月 2000年10月
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内容紹介文

〈グリコ・森永事件〉の「キツネ目の男」は実在しなかった? 「キツネ目の男」=宮崎学氏の周辺に集中した状況証拠の真相を鋭くえぐる。宮崎氏への巻頭インタビューでは表現者・行動者としての氏の立場がくっきりと打ち出され、新たな犯罪論の確立へと話題が及ぶ。他、『明治犯罪史正談』などの著者として知られる小泉輝三朗の未発表原稿「数平ころがし」、尾佐竹猛の貴重なサンカ論「山窩の群」を掲載。

目次

グリコ・森永事件―その深層と〈病理〉を語る(宮崎学+礫川全次[聞き手])/盗み魚の慣習について?もの盗みの民俗1(田村勇)/数平ころがし?明治末期の西多摩恩方村における謀殺事件(小泉輝三朗)/盗心に大小なし(勝村公)/山窩の群(尾佐竹猛)/泥棒を防ぐ神と守る神の考察(勝村公)

[連載・コラム他]性神信仰(桜井祥行)/不思議な止血法(片山美洋)/最後のサンカ面談記録2(利田敏)/お獅子のお頭を預かる?私の採訪こぼればなし8(田村勇)/不吉な赤い星―火星(片山美洋)/尾張サンカの研究?廻遊竹細工師「オタカラシュウ」の面談・聞き書き・検証調査9(飯尾恭之)/父、山哉を語る?『東国の歴史と史跡』の覆刊に際して(菊池比古一+礫川全次[聞き手])/資料紹介3(礫川全次)

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