• 三上 治
  • 価格 1890円
  • 判型:四六判、208ページ、上製
  • ISBN 978-4-8265-0304-4
  • ISBN 4-8265-0304-0
  • 初版発行年月 2000年05月
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内容紹介文

「『1960年代論』はセンチメンタルジャーニー(西部邁)」。
安保闘争からはじまった1960年代。この時代の終末の全共闘運動まで、その渦中にあって見つめ続けた時代の肖像とは。高度成長社会の始まりとともに、新たな系譜の左翼運動をめざした経験と思想の軌跡が、鮮やかに照射される。

目次

1・始まりとしての一九六○年安保闘争/雨にぬれて聞いた見知らぬ女子学生の死
2・三井三池闘争に行きたかった初めての夏休み
3・高度成長社会と感性的基盤の変動のはじまり/総括という季節の中で聴いた「アカシアの雨がやむとき」
4・吉本隆明や谷川雁に出会ったころ/新しい系譜の革命思想をもとめて/社会主義学生同盟の委員長になって
5・大学管理法案反対闘争と東大銀杏並木集会/学生会館闘争で退学処分になった
6・喫茶店で見た東京オリンピック/世界と人生を変えるために

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