TOP 尾佐竹猛著作選犯罪の民俗学覆刻 明治四年賤称廃止布告の研究

明治四年賤称廃止布告の研究

  • 尾佐竹 猛, 礫川 全次
  • 価格 2100円
  • 判型:四六判、160ページ、上製
  • ISBN 978-4-8265-0282-5
  • ISBN 4-8265-0282-6
  • 初版発行年月 1999年09月
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内容紹介文

明治四(1871)年、「穢多・非人」等の賤称廃止の太政官布告に関する尾佐竹猛の先駆的研究を解読する。入手困難な諸論文、今日なお新鮮な発想と視点!

目次

解説・尾佐竹猛の先行研究の意義/凡例/本篇 「非理法権録」抄(一九一六?一七) 「穢多非人の称号廃止に就いて」(一九一九) 「穢多非人の称号廃止」(一九二三) 「穢多非人の称号廃止に就きて」(一九二五) 「特殊部落の呼称廃止」抄(一九三四/付録 1・「故加藤弘之先生の三週年に当りて」(一九一八)岡本弥 2・「穢多非人称号廃止の末を述べて穢多の起原に及ぶ」抄(一九一九)大江天也 3・「明治二年公議所に於ける特種部落問題」(一九一九)原伝蔵 4・「穢多非人称号廃止問題の経過」(一九一九)牧野信之助 5・「帝国公道会の創立者大江天也氏」(一九二一)岡本弥 6・『青山余影』抄(一九二四)熊沢一衛 7・「階級打破の話」(一九二九)田中光顕/関係人物小辞典

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