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文化生態学入門

  • 西山 賢一
  • 価格 2520円
  • 判型:四六判、304ページ、上製
  • ISBN 978-4-8265-0281-8
  • ISBN 4-8265-0281-8
  • 初版発行年月 1999年09月
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内容紹介文

私たちの家族や企業、自治体や国家、そして基層文化は「淘汰圧」によって生存のための新た適応戦略が求められている。〈複雑系〉をキーワードに進化と適応の生態学をとおして、転換期の風景を解読する。

目次

はじめに/第1部 文化生態系の風景 1章 浮動する情報社会 1際(きわ)の構造 2境界なき時代の構図 3心の風景の重なり 4配偶者を選ぶ 5減点か得点か 6風景と環境収容力 7経済から熱力学へ 8循環するシステム 9未来への適応 10浮動する情報社会 2章 進化する経営の場 11世界の風景の遷移 12格を求める時代 13性としての企業 14追い風と向かい風 15平等に分けあう 16一人前の条件 17コピーから進化へ 18民俗学から会社へ 19フォード・トヨタ・ボルボ 第3章 科学に現れた現代社会 20成熟した科学の楽しみ 21広がる複雑系 22進化論の風景 23自他の分離 24システム論 25組織に向かう経済学 26電子時代の科学者たち 27素養としての数学と語学 28複雑系と時間 29化学機械としての私たち 30リスクと情報の非対称 31新しいライフサイクルへ 第2部 進化と適応を求めて 4章 新しい理論の模索 32 自然史と人類史 33進化とは何か適応とは何か 34適応戦略へ向けて 35進化と適応の理論 5章 進化する系の基本原理 36適応戦略あるいはニッチ 37進化の原動力 38前適応と後適応 39重複のよる進化 40つぎは細工 6章 生態学から生存系の経営へ 41

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