• 樋口 聡
  • 価格 1785円
  • 判型:A5判、244ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0232-0
  • ISBN 4-8265-0232-X
  • 初版発行年月 1997年06月
書籍の購入
セブン&アイ ビーケーワン 紀伊国屋BookWeb

内容紹介文

中国の躍動、ベトナムの混沌、カンボジアの再生、インドの悠久、発見の夏。バックパッカーの僕は、東京・葛飾から神戸港へ、そこから中国の貨物船「新鑑真号」に乗って一路上海をめざしたのだが……。魔都・上海の超雑踏から「盲流」のたむろする廣州を経て、香港では香港風邪でダウン。再び廣州、そして南寧から、ボルのが国策かと思うほどぼったくるベトナムへ。ドンダイ・ハノイ・サイゴン(ホーチミン)を経て、クメール・ルージュの支配したカンボジアへ。プノンペンからカンボジアNo.1ビーチのあるコンポソムを経て、シュムレアップ(アンコール・ワット)から遥かなる悠久の国・インドへ。カルカッタを振り出しにインド4大都市周遊と、バックパッカーならではの苦しくも不安な旅の日々、何事も安いことに最大の価値を置く、何をとっても最低のアジアの夏の貧乏旅行。

目次

プロローグ/中国へ/東京から神戸へ/神戸―上海/上海/上海から廣州へ/廣州/香港/再び廣州へ/廣州から南寧へ/ベトナムへ/中国―ベトナム国境/ドンダン/ハノイ/ホーチミン市/カンボジアへ/カンボジア国境/プノンペン/コンポソム/再びプノンペンへ/シュムレアップ/インドシナ最後の夜/インドへ/カルカッタ/バラナシ/バラナシからデリーへ/デリー/アグラー/ラジャスタン州/ボンベイ/遺跡観光/再びボンベイへ/ゴア/マドラス/旅の終わり/あとがき

関連書籍