TOP 犯罪の民俗学覆刻 明治・大正・昭和犯罪史正談

明治・大正・昭和犯罪史正談

  • 小泉 輝三朗
  • 価格 7875円
  • 判型:四六判、926ページ、並製
  • ISBN 978-4-8265-0226-9
  • ISBN 4-8265-0226-5
  • 初版発行年月 1997年06月
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内容紹介文

裁判記録などすべて公文書や手記によって、明治・大正・昭和犯罪史の実相に迫りつつ、幻想の〈近代国家・日本〉の背後に潜む闇に包まれた時代情況を新たな視点で解読する。

目次

【明治犯罪史正談】臼井六郎の仇討ち/大阪事件/大隈外務大臣遭難事件/ラージ殺し/大津事件/相馬事件/李鴻章狙撃事件/水道鉄管事件/お茶の水婦人殺し/足尾鉱毒事件/野口男三郎事件/仕立て屋銀次【大正犯罪史正談】シーメンス事件/鈴ヶ森お春殺し/大浦庇護事件/米騒動/山憲事件/満鉄事件/原首相暗殺事件/海賊事件/朴烈事件/日本共産党第一次検挙/虎の門事件/松島事件/付録:中野正剛の謎【昭和犯罪史正談】説教強盗/三・一五事件/大岡山女優一家殺し事件/昭和疑獄時代の実相/浜口首相暗殺事/千駄ヶ谷バス屋殺し/桜田門事件/血盟団、五・一五事件/バラバラ事件、細切事件/非常時共産党の検挙/神兵事件/帝人事件/巣鴨の若妻殺し事件/無政府主義の消長/二・二六事件/阿部定事件/付録:人が殺される話―市井犯罪史―/強盗殺人/情痴殺人/怨恨殺人/肉身殺人/貰子殺し/其の他の殺人/些細な原因の殺人

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